やっと自分ひとりの時間ができた
あなたがこのボトルに何を入れているか分からない。
だけどどんどん持ってきて!
やつがぼくの鼻を取った。
だから僕はやつの膝小僧を取ってやる!
昼寝の時間?
いや敵がいるうちはしない!
ぼくのベビーベッドに戻ってきたい!?
この手で僕は何をしようとしているのだろうか?
君の言っていることは分かったよ、エルモ
3は2の次にくるんだね
レディたち、入っておいで!
ちょうどいい湯加減だよ!
僕のケーキを触ったろ
おまえを切り刻んでやるぞ
うんち、漏らしちゃった
でもそんなの関係ね~
何見てんだよ!
ブチ殺すぞ!
サプライズがあるよ
それはウンチ
なんてこった
僕はクローンだった!
昨日の夜、パパがママと一緒にいるのを見たの
パパは僕のミルクを盗んでいたみたい
ぼくの予定は午前3時に泣き叫ぶつもり
特に理由もなく
ミルクを止めたの?
ありえない!